東京ドームで会いましょう

充電しすぎで帰ってきたハイフンの記録

愛されている

朝起きたらネットにプライベートの田口くんの楽しそうなお写真が。

きっと田口くんは、こういうことがしたかったのかなと解釈しています。

ほんの少しの不自由さより、ほんの少しの自由のある生活を。

物事の重要さの捉え方は人それぞれだからね。

生存確認が出来るくらいに姿が見られたらいいなと思っております。(出来れば週に一度あるかないかくらい)

ここまでの情報が本人発信でないのも適度な距離感があって田口くんらしい。

なんとなくそのうちどこかで会えるのではないかと思っておりますよ。

そんな私が最近町で見かけた有名人は、ガリットチュウの福島さんと、某ジャニーズにも提供している作詞家さんのお父様です。

 

さて。本日はシューイチで10KS!ツアー密着でした。

(スターちゃんの名前の由来はマジっすかのロゴのキャラだよ!)

出演者とスタッフの皆様の愛情を感じる密着と応援でした。

時にいじられながら、中丸くんが周囲の皆様と良い関係を築いてきたことが伝わってきます。

そしてメンバーカラーをお父上に教えた和菓子職人スガさんのお嬢さんグッジョブです!私もあのケーキ食べたくなったよ。

 

あの日は私も会場にいて、三者三様の挨拶を聞いていたのですが、今一度聞いて、三人の思いに想像を巡らせました。

 

上田くんは大人になった。しっかりとした挨拶のできる人になった。

三人ともそれぞれKAT-TUNを愛しているとは思うけど、KAT-TUNへの愛を真っ直ぐに声に出しているのは上田くんだと思う。

パブリックイメージとしてのKAT-TUNを現時点で色濃く体現しているのも上田くんだし、KAT-TUNに対する強い責任感があるのだと感じました。

 

亀梨くんは、KAT-TUNもしくは自分にとっての課題を、ある程度具体的にイメージできているのかな。

強い眼差しやはっきりとした口調には、これからに向けたはっきりとした意志を感じました。

 

中丸くんは、挨拶に続く涙からも想像するに、今に至るまで完全に納得できているわけではないのだろうと思っています。今日のマジっすかのオープニングでも緊張してたように見えたし。

今までグループ活動に充てていた時間を、全く新しいことへの挑戦に充てるメンバーもいると思うけど、もしも中丸くんの中で充電期間の過ごし方に迷いがあるのなら、これまでに経験したことを極める時間に充てるのもよいかと思います。(クラフト系とか)


月刊誌を除いて活動休止前のライブに関する報道はおそらくこれで一旦打ち止め。

いよいよ本格的に充電期間に入りますね。

彼らも、私も。